【U邸情報】
所在地:非公開
規模:RC造3階建て
間取り:3LDK〈LDK+洋室+子供室(一部畳敷き)+寝室(洋室)〉
-(取材時)2010年8月の状況
居住者:ご主人44歳、奥様37歳、子供1人(1歳の女の子)
居住年数:入居前日
【狭い土地を有効的に使った明るい住まい】
施主が親から譲り受けた土地は、兄弟との分筆により本来の総面積の約半分となる30坪のスペース。その土地を有効活用すべく、RC造3階建ての縦長の住宅を計画。
“使い易い住まいを”という施主の要望は、LDKを2階に集中させることで実現。「機能を集中させているから、コジンマリしていて使い易そう」と満足した様子の奥様。それを受けて設計士は「家事動線や家族のコミュニケーションを考えて設計したプランが、忙しい奥様に喜んでいただけて、設計者としては喜ばしい限りです」とコメントした。
【その都度相談して変更】
~施主の要望~
Uさんご夫妻が最初に出した要望は、狭いながらも使い易い造りと、防音、西日断熱の3点。工事を進める中で、机としても使える備え付けの棚を二箇所に変更して貰ったり、トイレの壁上部に棚を付けて貰った。また、キッチンのヒヌカン設置場所を広げて、コンロ側に油の飛び跳ねを遮るガラス板の設置を依頼。主に、家族の生活空間の中心となる2階に関して、変更が行われた。
自分達では気づかないことに関して、設計士からの的確なアドバイスに感心したというUさんご夫婦。一般的ではあるが採光に関するトップライトから、玄関先に設けたガラスブロック、バルコニーのガラス手すりにまで気を配り明るい住まいを実現。
また、小さなお子様がいることに配慮して、対向側が見える階段にアクリル板を張るなどの工夫をしてくれた。透明なアクリル板を使うことで、視界を遮ぎることなく閉じて子供を危険から守る。「さすがだなと思う工夫がたくさんありました。完成に満足しています」とご主人も評価。
<採光>
【施工者と施主の良い関係】
~施工者のアドバイス~
奥様曰く「設計士と施工者が何度も仕事をしていたので、信頼関係があったのはとても良かったですね。その関係がしっかりしていたので、こちらもその中に、すんなり入れたという感じでした。また、イメージにより合うように的確なアドバイスをしてくれました。しかも、予算の枠内におさまるように考えてくれたんです。とても頼りになりました」。
カントリー調が好きな奥様の好みを汲み取って、そのイメージに合わせた窓枠のデザインや、床の立ちあがりに関して的確なアドバイスを行った。駐車場に施されたデザインも施工者のアイディア。それに関して「こういうのは、私達では浮かびません」と関心。
【これもいいね♪♪♪がここにある】
<和テイスト&洋テイスト>
<一工夫ある玄関>
【資金計画】
自己資金4/1、銀行からの借入4/3で新築のマイホームを手に入れたUさんご夫妻。「利率が良かったので、銀行に決めました」というのはご主人。返済は、月々10万円の20年支払い。
【土地の譲渡】
親から譲り受けた土地で、相続税に関しては相続精算制度を申請した。
■相続時精算課税について(http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4103.htm)
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設計:松島建築設計事務所<北谷町>
規模:RC造3階建て
敷地面積:103.87㎡(31坪)
建築面積: 58.44㎡(18坪)
延床面積:160.10㎡(48坪)
建築(施工会社):(有)クレストライフ
電気設備:開成電設(有)
水道設備:(有)真栄工業
キッチン:(有)クレストライフ
用途地域:第一種住居地域(許容建ぺい率60%・許容容積率200%)
設計期間:平成20年4月1日~平成21年2月28日
工事期間:平成22年2月7日~平成22年8月25日

























































































































