古元さんの取材後記~有限会社イスト~

2010年1月29日

 【旺盛な探究心】

 “断熱から遮熱へ” 熱の伝わり方は次の三つに分類できるそうです。①対流熱(20%)、②伝導熱(5%)、③輻射熱(75%)だそうです。本土の場合、夏の暑さ対策もあるようですが、冬の寒さ対策の比重も大きいようです。ただ、沖縄の場合は夏の暑さ対策だけでいいのではないかと思いながら、話を聞いていくうちに、③に重点を置いた“遮熱”が沖縄には適しているのではないかと素人ながらに思いました。イストさんの研究成果が期待されます。また、風水について、環境工学の視点から分析し説明を受けると納得できるし、何事にも問題解決への探求心が旺盛なことに感心しました。

古マルさんの取材後記~株式会社デザインネットワーク~

2010年1月4日

【行動派】

 小学6年の時、東京オリンピックで代々木体育館の貝のような曲線屋根の空撮映像をテレビで見て感動し、建築家への夢を抱き国立大の建築科へ進学した。卒業後は5年ほど東京で勤務し、和風建築について多くを学ぶ。28歳の時、たまたま聞いた講演に刺激されたのをきっかけに、アメリカ・アリゾナの実験都市で半年間学ぶ。その後建築雑誌をリュックに、掲載されていた建築物を見るため、アメリカやカナダ・メキシコを巡り歩く。心で受け止めたものを行動で確認しながら自己を確立していく。夢や希望を抱いてもなかなか実現出来ることではないが、生き方に裏打ちされた行動力でそれらを実現する姿に感銘を受けました。現在は沖縄に活動拠点を移されたとのこと。沖縄に帰ってきて何を感じ、どう表現されるだろうか。